代表メッセージ

代表挨拶のページをご覧いただき、ありがとうございます。

代表取締役の野田と申します！

大学卒業した後、新卒で企業配「アスクル」に入社し「佐川急便」、「西濃運輸」「Amazon」を経験しました。

現場経験が長かったからこそわかる、ドライバー目線の風通しの良い経営を心掛けています。

軽貨物の仕事と出会い、人生が変わった私のように1人でも多くの方に魅力を伝えて、社会的インフラである物流業界を盛り上げていきます。

弊社所属のドライバーがお客様に選ばられるような人材育成を目指し、軽貨物の仕事を楽しく感じてもらえるような環境づくりやどこにも負けない待遇や風通しの良さが強みです。

駆け出しの物流ベンチャー企業ではありますが、一緒に業界を盛り上げてくれるドライバーや私の右腕になってくれる役員の応募を心よりお待ちしております。

軽貨物業界の課題と弊社の取り組み

現在、軽貨物業界ではドライバーの人手不足、再配達問題や配達に要する時間の課題があります。
近年ではECサイトの急速な発展や、当日翌日発送などにより、軽貨物業界は大きく需要を伸ばしています。
しかし、供給が間に合ってないのが現状です。

少子高齢化による人員減少や若手ドライバーの業界参入が減ったことにより、弊社は問題解決の為の努力にリソースを注いでいます。
①労働環境を整えて離職率を下げる取り組み。
②女性の業界参入を促すイベントの実施。
③雇用促進の為の待遇の改善。
④悪い先行イメージの払拭（3k）
⑤ドライバーのキャリアアップ
このような取り組みを弊社が実施する事で、業界の底上げに繋がり人手不足は解決できると信じています。

私たちの生活に欠かせない存在である軽貨物業界は、今後も更なる期待ができます。

創業のきっかけ

軽貨物の仕事と出会い「人生が変わったので業界に恩返ししたい」という気持ちが強かったので創業を決意しました。

弊社は創業以来、「配達業界の常識を壊し(ブレイク)、活躍(ブレイク)できる場を提供する」という経営理念のもと軽貨物運送業をメインに取り組んでいます。

歴史の長い物流業界は、今までの常識を壊さないと業界の深刻な問題を解決することは難しく、人手不足の深刻化が進み結果的に定着率も下がる一方です。目の前の課題に向き合い一歩づつ確実に突き進みます。

弊社ブレイク株式会社は、課題に対する解決案だと考えております。

「お客様に最大のサービスを提供していく」と共に、「協力してくれるドライバーを尽くす」という経営姿勢を貫きます。
さらに地域社会に貢献できる企業組織を目指し、努力を続けます。

ミッション（mission）存在意義
関わる人に活躍の場を

弊社は「関わる全ての人に活躍の場を」というミッションを常に心がけ日々取り組んでおります。1人でも多くのドライバーや協力会社の売上UPに貢献できるように「日頃からのコミュニケーション」や「人との繋がり」を大切にして労働環境を整える事で活躍の場を提供していきます。

ビジョン（vision）目指すべき目標
良質なサービスを1人でも多く世の中に

経営に欠かすことの出来ない3つの要素「ヒト」「モノ」「カネ」。その中でヒトという要素を弊社は最重視しております。人口減少傾向にある日本にとって人との繋がり、可能性を企業の未来を成長させると言っても過言ではありません。

『金儲けより人儲け』をキャッチコピーにして、良質なサービスを提供し続けます。

バリュー（value）目標達成の手段
常識を壊し、1人でも多くの人に活躍する場を

弊社の社名である「ブレイク」そのものを追求していかなければならない。
ブレイクは仕掛け、工夫、計画し実行。先を見据えて仕掛けていく攻めの姿勢を心がけお客様と向き合っていきます。

最後に・・・

まずは大阪で1番の軽貨物会社を目指しています。
私1人の力だけでは達成出来ないので、協力して頂けるドライバー様、企業様が必要不可欠です。

どんな困難にも立ち向かい社会に必要な企業となるよう精進して参ります。

引き続き、皆様の変わらぬご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。

今日も私たちは物流を通し、誰かに幸せを届けに会いにいきます。

代表取締役社長
野田 勇希

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